辱島
Love-Juice ■ストーリー東京都●●市。ダイビングスポットとしてマイナーながらも有名な離れ小島「七加瀬島」。
町は漁業を中心に生活を営んできたが、不景気や過疎により、生活が危ぶまれていた。
そこで、意を決した市長は、島を復興させるべく、都会より一人の若者を呼び寄せた。
それが加東純一、主人公である。
加東は、まず島周辺の海の美しさ、そして高い波の入らない入り江の存在に注目し、ダイビングスポットとしての観光業を推し進め、それに成功する。
順調に収入を得た後、満を期して着手したのが……「陵辱島計画」であった。
陵辱島計画。
それは、権力者達への大掛かりな接待用施設。
招待客が、どこでも誰にでも性的な陵辱を行う事を許可される、究極の接待島を作り出す計画である。
島の住民達の整理は、思っていたより簡単だった。
あとは招待客の接待用に女達を仕込むだけだ……幸い島には何人か候補を見つける事ができた。
あとはその女達を調教し、島の歯車として動かせばいい。
計画の成功まであともう少し……さあ、誰から凌辱してやろうか!■登場キャラクター【主人公】●加東純一(※デフォルトネームで変更可能です。
)経営コンサルタント業を営む。
裏で、女性を篭絡し、調教する仕事もしている。
前任の市長が不正取引で退陣し、新市長の元悪化した島の経済を立て直すために呼ばれた。
そしてここぞとばかりに、眠らせていた「陵辱島計画」を走らせる事にする。
【民宿を営む未亡人】●春海穂乃花(はるみほのか)CV:みすみ漁業の手伝いをしながら民宿を営んでいる。
美月の母親代わり。
3姉妹の三女。
地元の漁師と結婚するが、その夫と死別。
姉の娘である美月を養子として迎え入れ、わが子のように育てながら一緒に生活をしている。
主人公に脅され、旅館で働く事になり、主人公のいいなりになってしまう。
強気に迫られると断れない性格で、優柔不断な方である。
正義感も多少ながら持ち合わせている。
美月にとっては良き母である。
【純粋無垢な少女】●春海美月(はるみみつき)CV:木村あやか戸籍上は穂乃花の娘。
島で生まれ、穂乃花とその母に育てられた純粋無垢な少女。
なにかを感じ、その事実を知らないながらも主人公になついている。
純粋で一途。
自分の感性を信じて疑わない。
【男運の悪いダイビングインストラクター】●林崎玲奈(はやしざきれいな)CV:風音男運が悪く、惚れた男に捨てられまくる。
ダイビングに見せられ、男を禁じて打ち込み教える立場にまでなり、島の魅力にほれ込んで移住する。
強引な主人公に惚れるが、悪い面を見せ付けられ、再び男運が悪いと思う事になるものの、愛人として主人公に尽くしてしまう。
明るく、気さくな性格。
ミステリアスな裏のありそうな男に弱く、抱いてくれれば全てを許してしまう。
【左遷された行政係官】●樫野麻衣(かしのまい)CV:みわ梢子男を避け、職務を全うしてきた行政係官。
今回、身体を求めてきた上司を断ったため、急遽左遷された。
ヒマをもてあまし、旅行しているような感覚に気分が解放され、オナニーしているところを主人公にみられてしまう。
そして主人公に身体にうずまく性欲を解放される。
さらにHな仕事を無理矢理与えられ、従うようになる。
真面目で堅い仕事人間。
仕事のストレスはオナニーで憂さ晴らしをしている。
【新進気鋭の新人リポーター】●土屋まひる(つちやまひる)CV:森藍子春先に、東部TVに入社した新進気鋭の新人リポーター。
局内の乱れた性に感づき、局内に残る仕事を避けてきた。
島の資料を盗み見てしまい、独断で島に取材を申し込むために乗り込んできた。
後に局にばれ、生贄として差し出されてしまう。
何度も陵辱されているうちに、強姦されて感じる性癖に目覚めていく。
なんでも自分で確かめずにいはいられない好奇心の持ち主。
【主人公の有能な秘書】●島本香織(しまもとかおり)CV:Yuki-Lin主人公について数年になる秘書。
仮面の笑顔を絶やさず、表・裏かかわらず仕事は早い。
【七加瀬島の漁師】●轟厳次郎(とどろきげんじろう)通称ゲンさん。
島の漁師をしている。
漁師組合の重鎮で、漁師達の信頼は厚い。
主人公に島を荒らされて面白く思っていない。