愛姉妹蕾第二章「花園の蹂躙される刻…」

ピンクパイナップル
琴乃は、心も身体も完全に翔一の下僕と化していた。
そして翔一に言われるがまま、彼の盗んだディスクを学園長室に戻しに行ったところを学園長・大河原に見られてしまう。
そして、琴乃の肢体に欲情した大河原は、その場で琴乃を激しく陵辱する…。
一方、妹・鈴世は舞子と翔一の関係を知ってしまったことで、口封じのため琴乃と同じように翔一に襲われるのだった。
それは、「あなたの下僕にしてしまえば…」と翔一をそそのかした舞子の考えた、ある計画のひとつに過ぎなかった。
やがて、その計画にそって、姉妹の母・歌須美も翔一の欲望の餌食となっていく――。