独蛾(ひとりが)Counseling.1「診療」
ピンクパイナップル 「恥辱」白河すみれは、通学中の満員電車で痴漢に遭遇し、声も出せないまま失禁するまで嬲られてしまう。ちょうど乗り合わせた教師・倉橋の薦めでカウンセリングを受けることになるが、それは淫猥へと導く調教の始まりだった。
「蹂躙」カウンセリング中のすみれは、担当医・荒木が用意した薬物入りのお茶を口にしてしまう。
気が付くと満員電車内で男達に身体中を弄られており、やがてその手はすみれのしっとりと湿った黒タイツへと…。
「淫夢」診療所のベッドで目が覚めたすみれは、荒木の元へ訪れるが再び意識が遠のく…。
次に目が覚めると、何と倉橋がテスト中のクラスメイトの前ですみれの尻穴を犯し始める。
次第にすみれの心は快楽色に染まり…。