ごっくん!おさな妻~黒髪ぷに巨乳な新妻との新婚LIFE~
ぴたふぇち! ■□■ストーリー■□■広大な邸宅を持つ主人公の実家。しかし、祖父母の逝去と、父母の仕事の都合により、その地所を管理する者がいなくなってしまう。
両親のたっての願いと、そして実家が荒れ果ててしまうのも見過ごすことができず、主人公は仕事を辞め、帰省することに。
誰もいなくなった邸宅――そう思って玄関を開けたとき、三つ指をついて彼を出迎えたのは見知らぬ女の子――美津井静だった。
和風の邸宅の中、着物に身を包んだ彼女は、自分が主人公の妻であり、今日から同居することを告げる。
不束者ですが、よろしくお願いします……そう口にし、頭を下げた静に狼狽する主人公。
しかし、彼女の巨乳を見たとき、男の性か情けなく勃起してしまう。
それに気づいた静は主人公の側に歩み寄ると、なんと勃起した肉棒をさわさわと愛撫し始めるではないか。
よろしければご奉仕させて頂きますが……?その言葉に考える前に頷く主人公。
こうして始まった二人の新婚生活は、はたしてどうなってしまうのだろう――?■□■登場キャラクター■□■【日本人形のような長い黒髪の女の子】●美津井静(CV:水純なな歩)背中まである長い黒髪のよく似合う、涼やかな面立ちをした日本人形のような印象を漂わせている。
感情が表れることのない顔に唯一気持ちが垣間見えるのは、主人公に喜んでもらえたとき、である。
主人公のことは長年にわたって思慕を抱いており、彼女いわく「好きすぎて生きているのが辛い」ほどである。
主人公を喜ばせることに生きがいを感じており、特に性的なことで悦ばせたときに互いが感じる満足感を得るため、昼夜及び場所を問わず、彼に奉仕しようとする。
「旦那様、静のご奉仕はお嫌いですか……?」【実家の管理をするために故郷に出戻った青年】●美津井秀助実家の管理をするために故郷に出戻った青年。
容貌は平々凡々。
性格は良く言えば人がよく、悪く言えばお人好し。
恋人は現在までにおらず、当然ながら性欲をもてあまし気味。
そのため、自慰については一家言を持っている。
「男なら誰だってオナニーを強いられているんだ!」