蠱惑の刻「~腹ボテクール・雪乃~恥蜜に溢れる緩んだ恥穴」

PoROre:
山奥の洋館。
地図上からも伺えないそこで行われていた卑猥な儀式本郷雪乃。
巫女として辱められ調教され続けている美少女。
先代巫女である母・瑠璃子の代わりに牡牛の巨根を胎内に埋めるため、膣内から子宮内からを男達に弄り解され続けていた……いつしか感情を押し殺し全てを諦めてしまった雪乃の見る夢の中には、名も無き男が現われて、自分を救い出すかのように手を差し伸べていた………がある日、雪乃の前にその夢の中の男が現われて…………ナンパしてきていた……「……古いナンパですね。
ここは貴方の様な人が来るところではありません。
帰ってください」しがない探偵・壬生京介は、にべも無く雪乃にあしらわれてしまうものの、瑠璃子の計らいで屋敷に泊ることに。
そんな京介に忌々しく事あるごとに当たり散らす雪乃であっったが、京介は一向にめげる気配もなく。
自分の見る夢が現実になりそうで……京介に差し伸べられた手に手を重ねようとしたとき、無残に殺されてしまう結末が……近付いている……しかし日常は変わることもなく……「けっ、色気づきやがって、この雌牛が」京介が気になる雪乃であったが、今日もまた下卑た男達の下でその裸身を晒し、穴という穴を弄られながら、張りのある瑞々しい柔肌に鈍く光る針を差し込んでいくのであった………