淫魔妖女V

ピンクパイナップル
麻弥はメイドとして綾小路家に住み込んだ。
しかし、主人も先輩のメイドも昼の顔とは違い、欲望に突き動かされる夜の顔を持っていた。
ある日、掃除の際に高価な壷を壊した麻弥は綾小路家主人の逆鱗に触れてしまった。
『どんな罰でも受けます、お許しを・・・・・・』その言葉を待っていたかのように、主人は麻弥のメイド服をむしり取った。
悲鳴とともに悪夢のような調教が始まった・・・・・・!!