11eyes-ResonaForma-
Lass 本作『11eyes-ResonaForma-』では、それぞれのキャラクターたちが迎えた明日と、その中で起きる出来事を描いた物語を中心として、前日譚とも言うべき、魔女リーゼロッテと壮絶な戦いを繰り広げた禁書目録聖省の使徒たちの物語や、中世の南フランスを舞台にしたリゼットとヴェラードの物語など、様々なストーリーが用意されています。■11eyesbeforeストーリー原作『11eyes-罪と罰と贖いの少女-』にて登場し、主人公たちの前に立ちはだかった不死の魔女“リーゼロッテ・ヴェルクマイスター”。
その魔女が、かつて『禁書目録聖省』の6人の使徒と壮絶な死闘を繰り広げた時の物語。
■11eyesifストーリー不死の魔女“リーゼロッテ・ヴェルクマイスター”。
彼女がただ一人愛し焦がれた男は、約550年前に共に戦ったドラスベニアの国王であったヴェラード。
そのヴェラードが、未来を見る力を持つ魔具『劫(アイオン)の眼』を使い、リーゼロッテがまだ魔女となっていない、非業の運命を辿る以前の無垢な少女“リゼット・ヴェルトール”の頃の時代へタイムワープし、リゼットを魔女にさせないために戦いに身を投じる物語。
■11eyesafterストーリー原作『11eyes-罪と罰と贖いの少女-』から1年後の世界の物語。
かつて魔女・リーゼロッテによって過酷な戦いを強いられた主人公たちであったが、仲間たちとの絆によって世界は救われることになった。
草壁美鈴、橘菊理の先輩たちは虹陵館学園を卒業。
駆たちは進級し、それぞれ楽しく平和な学園生活を送っている。
そんな中、彼らは新しい悩みに直面してしまう。