雨芳恋歌「ちっぱい従順・渚~嗜虐的なデレエロレシピ」
PoROre: 渚のデレエロ日記3日目。おにいちゃんからデートのお誘いがありました。
えへへ♪誰もいない学校での待ち合わせ。
静かで不思議な感じでした。
待っていると少し遅れておにいちゃんがやってきました………けれど、おにいちゃんは強引でした。
渚のこと抱きしめてくれたのはいいんだけど……その……おっぱいを揉みはじめて、股間の方にまで手を伸ばされて。
少しイヤだなって思って、おにいちゃんにヤメテって言ったんですけど、いっぱい教えてやるからって……その……えっちなこと。
……激しくされて、おっきぃ声出しちゃって……とても恥ずかしかったです。
次の日、曇ってて薄暗い日でした。
バス停でバスを待っていたんです。
おにいちゃんといると渚はいつも緊張しちゃいます。
その日も……なんだかおしっこがしたくなっちゃって。
それで、お手洗いに行こうとしたら……おにいちゃんがここでしろって。
恥ずかしいって言っても聞いてくれなくて……言うこと聞けないのかって、真剣な顔で。
だから、言う通りにベンチの上でしゃがんで……おしっこしちゃいました。
おにいちゃんの目の前で渚の恥ずかしい姿見せちゃったんです。
………そのうち、おにいちゃんも興奮しちゃって……おしっこしてるのに、いきなりおっきくなったのをお口に捻じ込まれ昼間なのに、周りにヒトはいなかったけどお外なのに、スカート捲り上げられて後ろから……ワンちゃん見たいな格好で、渚の中に入って来て……とても恥ずかしかったです。
その次の日。
旅館のお庭でプールを膨らませて水浴びしようってことにしました。
久しぶりにおにいちゃんと遊べるよって思いました………けれど、プールに水を入れてたとき、後ろから抱きしめられて。
今日はダメって言いました。
けど、聞いてくれるおにいちゃんじゃなかったです。
そしてそのまま……おわり