JKとエロ議員センセイ下巻「ドジっ娘メガネ秘書・初音~拗ねて抓ってハメスクワット」

PoROre:
初音ちゃんは嬉しそうでした。
何より、センセイのお手伝いとスーツを身に着けメガネをかけてJKならぬエロ可愛な秘書スタッフさんになっているのです。
そんな初音ちゃんをセンセイが見過ごすはずもありません。
遊説の途中にちょっと公園でハメヌキ三昧。
そのままヌかずで2連チャン。
瑞々しい肢体もえっちなことには慣れてきて、初音ちゃんも思わずおねだりしちゃったりするのです。
「センセイ、いいですぅ、思いっきり私の中に下さいッ」事務所に戻ると他の秘書さんが居る最中に、机の下に押込まれ、そのままバックでズンッズンッズンッ。
センセイと秘書さんが話している間、声を潜めて突かれ続けて、挙げ句の果てにはジェラッてふぐりをピンハネする初音ちゃんなのでした……そんな二人に訪れるのは黒い陰謀なのです。
センセイが気付いた時にはすでに初音ちゃんの姿はなく、携帯にかかってくるのはドンからの呼び出しで……「……貴方が裏で手を回したのですか……?」恐ろしくも毅然に向き合う初音ちゃんの前には…………