桃色恋恋~姉妹とつむぐエッチな関係~

アンモライト
■ストーリー「当主さま……今、楽にして差し上げます」「し、瘴気を、お出しください……」この地の“悪しきもの”封印する為に建立された玖珠月神社。
その社の当主は代々“土地に住まう人々を守る務め”を義務としている。
だが、完璧な封印など無い。
僅ずつだか、瘴気が溢れ出す。
そんな瘴気を代々の当主は、己の身を持って背負い無にしていた。
そんなある時、先代当主である父が亡くなる。
代を受け継ぐ当主“八廣”は、まだ若く継承の儀が行えず…そして瘴気は、地に溢れ、僅かずつだが大地を蝕み侵食し始める。
それから、年月が流れた。
“八廣”継承の儀式を執り行える年齢となり当主として社を受け継ぐ。
そして溢れていた“瘴気”は自然と“八廣”に集まり蝕み始める。
覚悟も知識も無く当主の本当の役目も彼は、まだ知らない。
そして、数ヶ月。
“八廣”は祖母に呼び出され真実を知る。
封印のこと、そして彼に集まる瘴気の事。
自身に降りかかる異変の事。
そしてそれを無にする儀式の事…。
「さあ、どうぞ……当主さま、こちらに……」それは“巫女たちと……まぐわう行為”。
つまり、姉“舞奈”・妹“鈴”と身体を重ねると言う事だった。
■登場キャラクター●玖珠月舞奈(CV:永野らび)「八廣」の姉。
処女。
巨乳。
お茶目で悪戯好きな性格をしているが、姉としての自覚はあり、「八廣」や「鈴」のことを見守っている。
「八廣」に対し、秘めた感情を抱いている。
●玖珠月鈴(CV:四ノ宮ひな)「八廣」の妹。
処女。
胸は控えめサイズ。
「舞奈」に憧れと対抗意識を抱いており、早く大人になりたいという意識から大人ぶったクールな態度をとることが多い。
しかしまだまだ精神的には未熟で、すぐに拗ねたり嫉妬をしてしまう。
●玖珠月八廣物語の主人公。
実家の神社を継いで、若き当主となっている。
「舞奈」や「鈴」との仲は良好だが、2人のことを恋愛対象として意識したことはない。