イイナリ姉色 ~お姉ちゃんさえいればいい!~ 橘千景(Chikage Tachibana)編

インターハート
注意:(VJ012227)「イイナリ姉色~お姉ちゃんさえいればいい!~」と内容の重複があります。
姉さん、姉貴、お姉ちゃん……、呼び方は人それぞれ。
でも誰にとっても同じなのは、一人の女性であるという事。
何気ない日常のある瞬間に、それは突然訪れる。
一度女として見えてしまうと、もう姉には思えない。
そして、そこから始まる思いは、想うほど熱く、激しく高まり留まる事を知らず、やがて抑えがたい衝動となっていく。
■□■ざっくばらんなバツイチお姉さん『千景』ストーリー■□■女子校の教師を務める主人公・八神涼一は、恵まれた環境にいながら、女性経験がなく、学生たちに独身をネタにされる日々を送っていた。
普段から若い女の子たちに囲まれ、その騒がしさに疲れていた涼一は、ある日ふと、学生時代に片想いをしていた近所のお姉さん、橘千景のことを思い出す。
そんな千景と偶然再会をした涼一は、当時の雰囲気とは違うことに戸惑いながらも、一緒にお酒を飲みながら、思い出話に花を咲かせていく。
そして女子学生から没収したコンドームを発見され、下心があるのかと誤解されてしまった涼一は、お酒に酔った千景の悪ふざけに翻弄され――■□■登場キャラクター■□■【ざっくばらんなバツイチお姉さん】●橘千景(CV:月森ねね)学生時代、片想いしていた近所のお姉さん。
数年前に結婚をして、一児を授かったが、離婚をして、実家へと戻ってきた。
ざっくばらんな性格で久しぶりに主人公・涼一と再会をしても、いきなり宅飲みに誘うほど無防備で開放的。
未だに夫には未練たらたらで、毎晩、お酒を飲みながら涼一に愚痴っている。
経産婦のため、ポルチオ性感に目覚めており、さらに、未だ母乳が止まってはいない。
「あーあー、思い出した!お隣の涼くんね、久しぶりー!」