イイナリ妻色 ~止まらない腰使い~ 商店街の酒屋の妻 東雲一香編
インターハート 注意:(VJ012615)「イイナリ妻色~止まらない腰使い~」と内容の重複があります。■ストーリー老舗割烹料理屋の三代目である末広隆介は、女好きかつ不真面目でスタッフの受けは悪いものの料理の腕と経営は超一流。
そんな彼の店に、酒屋を営む東雲一香が営業にやってくるが、隆介は酒屋の経営が苦しいことを即座に見抜いてしまう。
大口の契約を持ちかける代わりに、一香に性的な奉仕を要求する隆介。
夫を愛していた一香ではあるが、サービス精神旺盛すぎる彼女との夜の生活に夫は食傷気味であり、そっけなくあしらわれていた。
それ故に、どんな形であれ自分を求めてくれる隆介に一香の心は揺れ動いてしまう――■登場キャラクター【商店街の酒屋の妻】●東雲一香(CV:桜糀まい)商店街の酒屋を夫とともに営んでいる兼業主婦。
飾らない笑顔と服装、立ち振る舞いで毎日元気に仕事をしており、これで旦那がいなければ、誰もが放っておかないと言われた商店街の人気者。
だが、酒屋は経営難で徐々に傾いており、ここで大口の契約先をとって巻き返そうと、老舗割烹料理店を営む主人公隆介に、営業を持ちかけていくことになる。
学生時代からの彼氏であった夫と、若さゆえの勢いで結婚したが、他にもっといい男性がいたのではないかという迷いを感じている。
人に尽くすことが大好きなゆえに、夫には濃厚な奉仕をセックスの度にしていたが、頼まずとも何でもしてもらえるだけに夫も夜の生活には食傷気味。
それ故に自分の好意に素直に喜んでくれる男性を心の底で望んでいる。