美人女教師は、俺に逆らえない ~眼鏡の奥に秘められた被虐と淫欲~ 【Android版】

アパタイト
■ストーリー「ここはテストに出す予定です。
しっかりと復習しておくように。
それと――」板書を一段落させた女教師が振り返る。
ムスッとした口元と、キラリと光る鋭い眼鏡。
絵に描いたようなお堅い教諭、青戸玲子(あおとれいこ)先生だ。
その堅苦しい容姿とまじめ過ぎる性格から、学生たちからは陰で“ザマス”などと呼ばれていた。
そんな彼女の授業中、クラスメイトとエロ本を回し読みしているのを運悪く見つかってしまう。
「先崎くん。
お昼休みに生活指導室まで来なさい」ついに昼休みになってしまった。
これまでにも何度か呼び出された経験があるが、ザマスの説教はしつこくて長いのだ。
なんとかして脱出しようと考えているうちに、生活指導室の前に着いた。
現実逃避したがる思考に活を入れ、深呼吸をひとつ。
ノックをしようと手を上げて――「まったく……ん、んっ……最近の学生は、こんなものばかり……んん、んうっ……」――そのまま動きを止めた。
少しだけ開いているドア――その向こうから、ザマスの声が聞こえてきている。
様子を窺おうと、ドアの隙間から中を覗き込む。
そして、その光景に驚愕した。
こ、これって、まさか……オナってる?顔を逸らしているが、レンズの奥の瞳はエロ本をしっかりと捉えているのが雰囲気で分かった。
「ん、んっ……授業中にこんなものを読むなんて、学園に何をしに来てるのかしら……ん、んふっ……ん、んん」ザマスは片手を股間に伸ばしている。
細くて白い指が、まるで別の生き物のように蠢いていた。