肉欲デビル催眠 ストレートエディション

TRYSET MAD
注意:(VJ007933)「肉欲デビル催眠Windows10対応版」と内容の重複があります。
システム改良版・画像解像度を4:3から16:9に変更・選択肢を極力減らして、一気にゲームを堪能!■ストーリー今日も『仙治朗』は更衣室に身を潜め、女子の着替えを覗いている。
そこには、一際目立つ学園生会長『麗華』の姿も。
仙治朗の放つエロ臭気に敏感な麗華は、まるで目に映っているかのように、仙治朗の潜んでいる死角を指差して、「このゴキブリめ!いい加減クタバりなさい!」と啖呵を切る。
しかし意地になって覗き続ける仙治朗。
そこで麗華は仙治朗に対し、とある呪文を唱えた。
すると仙治朗の身体は金縛りに遭い、全身の血管はマグマのように熱くなり、脳みそが射精時のようにホンワリ気持ちよくなってしまう。
…直後、意識を失う仙治朗。
仙治朗の意識が覚めると、そこは校門前の裏路地。
仙治朗は燃えるゴミと一緒に捨てられていた。
「呪術なんて信じねぇよ」とブツブツ愚痴りながらも、スゴスゴと校舎内へ戻る仙治朗。
仙治朗が教室に入ると、麗華は女教師に授業中断を命じ、仙治朗へ毒々しい言葉を羅列する。
クラス中が麗華の言葉に肯き、女教師まで麗華に肩入れし、仙治朗を卑下する。
今度こそ沸騰するぐらい、頭に血が昇る仙治朗。
「麗華!いずれはお前の心も身体も、俺のモノだ!俺が望めば、お前は美肌を晒し!そして――!」と、ここでは掲載しづらい卑猥な発言を連呼する。
この発言が催眠命令になり、…なんと!?みんなのいるド真ん中で、麗華は制服を脱ぎ始めてしまう!麗華も自分が何をしているのか分からず、「やっ!?やだ!」と、衝動を抑えようとする。
しかし抗えぬ強制力で、ついに!みんなの居る前で素っ裸になってしまった!催眠の正体は、悪霊による精神支配だと分かり、仙治朗は麗華へ好き放題、催眠命令を下す。
対する麗華は、懸命に催眠から逃れるスベを図る。
だが、仙治朗は悪霊に毒されながら魂を吸われ続け、麗華の内面感情は地獄の苦しみへと進行…最終的には二人とも、究極の選択を強いられることになってしまう。
■登場キャラクター●御神楽麗華(CV:犬飼あお)本編のヒロインで、学園の生徒会長。
学園一のお嬢様で絶世の美女である。
成績も優秀。
男達には『高嶺の花』と称賛されている。
大財閥の一人娘で、TVに映ったり、グラビアにも載るほど。
スタイル抜群で背が高い。
脚足はスラリとして、男にとって生唾モノ。
おっぱいも、お尻も肉付き宜しく、乳首は超美麗なイチゴピンク色をしている。
特注で作らせたドレス風の『フリル付き制服』を着こなし、胸元が極端に露出している。
ブラックやブラウン系のストッキングを好む割には、ストッキングに透けたパンティは何故かイチゴ模様。
(当然、校則違反だが、恐れ多くて誰も忠告できない。
しかも着こなしが美麗で男にとっては望ましく、盗撮するモノが後を断たない。
主人公もその一人である)ただし…容姿とは裏腹に、勝気で高慢。
ツンデレではなく、ただのツン。
最高峰のワガママお嬢様。
その高貴さや威圧感は、教師陣や理事長も平伏すほど。
とくにパンストからの妖艶な女性フェロモン臭は、年がら年中放出しまくり。
一見、女子生徒からも慕われているように映るが、麗華を心から慕っている者は、誰一人いない。
麗華自身も、内心では心得ている。
だが、プライドは大気圏よりも高く、『所詮人間は~』『特に男は~』と割り切っている。
世間知らずさは威厳によって培わ…補われているため、善悪の分別は、その場その場の状況次第。
『自分は特別なの』『特殊なんだからね』『だって、私中心で地球が回っているんですもの』と、信じて疑わない。
普段の素行からも非常識な言動が目に余る、とても残念な人。
主人公に対しても常に厳しい態度。
主人公の露骨でいやらしい視線や、主人公が自分を付け狙う盗撮の常習犯であることは百も二百も承知している。
そんな主人公を、ゴキブリを見るような目で嫌悪している。
趣味は呪術、魔術、オカルト系。
特に最近は霊召喚の研究に余念がない。
コックリさんは日課。
学園の地下には、自分専用の呪術研究室まである。
自分は神か悪魔のどちらかに選ばれし者だと信じ、裕福な環境から逸したい現実逃避思考。
日夜、超常現象を求めている。
異性経験は皆無で、処女。
それゆえ、性的欲求も日増しに強くなっている日常。
理想が高い為、特定の王子様は未だ現れず。