リンカーベル・アカデミア~落第魔女とヒミツの儀式~
Casket ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■・本作品を購入者に対し、本シリーズ2作目、3作目に使用出来る20%OFFクーポンの配布します。・予約購入して下さった方へのクーポン配布日は本作品発売日の「8/27(金)」となります。
・クーポン配布期間は「6/25(金)~10/28(木)」となります。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■リンクする心とカラダ。
異世界にベルの音色が鳴り響く――。
■ストーリー三崎ヒロが夜食を買いにコンビニへ入ると、そこは異世界だった。
『貴方は選ばれたのです。
この世界を救う勇者として――』ヒロは自分を召喚したエロース=ストローベルの使い魔として、魔法を専門とする学校『アニマート女学園』に在籍することになった。
名家の出身でありながら魔法が使えない魔女っ子、エロース=ストローベル。
のんびりマイペース、魔法ノーコンドラゴンのメリィ。
いつも部室にこもりっきりのケモ耳錬金術師、ヒビキ=フラメル。
自分以外は女の子ばかり、ラッキースケベも不可避なスケベも何でもござれ。
ベルと魔法の世界『パルティシオン』でヒロの新たな生活が幕を開ける――。
--------<落第魔女とヒミツの儀式>『――ポッポー♪ポッポー♪』部屋の鳩時計が夜十時を知らせる。
「……儀式の時間です。
メリィ、ヒロを連れて外へ」エロース=ストローベルには奇妙な習慣があった。
それは毎晩十時になると、学生寮の同室であるメリィを追い出し、『ヒミツの儀式』を始めるというもの。
成り行きでエロースたちの部屋に居候することになったヒロは、彼女の秘密を暴くべくヒビキと協力するが、そこで見たものとは……。
「あん、すごいぃ……おま〇こが、指をきゅうきゅう、締め上げて……ひぅっ♪」……そう。
椅子に座り、自慰行為に及ぶエロースの姿だった。