超AV監督涼宮ハルヒ(2)

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なんでこんな事になっているのか、神とか悪魔とか誰でもいいから教えて欲しいと思うのは俺のワガママなんだろうか?今、俺の腕の下でか細く喘いでいるのは間違いなく、俺の朝○奈み○るさんだ。
豊満な胸の弾力が、俺の胸に当たって気持ちいい。
ああ、そりゃ朝○奈さんとこんな関係になりたかったさ。
ああ。
否定しないとも。
ただ一つ。
ギャラリーなんてもんがいることをのぞけばな!大監督涼○ハ○ヒさまは、何が物足りないのか俺と朝○奈さんのAVをプロデュースしないと収まらないらしい。
相変わらずビデオカメラを持たされる古○には、多少の同情も禁じ得ないが、まぁ大監督さまのご指名だ。
我慢するがいい。
そんなわけで俺の朝○奈さんと合体中という、非常に申し訳ない冒頭であったりするのである。
ってハ○ヒ?!今度はどこいくんだ?!商店街?!いったい何始めるつもりだ?!ハ○ヒー!!!だいたいそんな内容のマンガです(笑)HP「c-chaos.net」も宜しくお願いします。