現代官能猟奇小説『家畜』

暗黒文庫
ノンフィクション作家である加納圭吾は、中国奥地に存在すると言われる人肉売買組織を取材中に行方不明となる。
一方、圭吾の弟である一也は、北海道日高町の山奥に人間牧場を作り、誘拐した美女達を食肉用に飼育する。