女子○全部を催眠で支配した俺の日常~俺は手に入れたサ催眠携帯で女子○全部を支配したそして教師や生徒たち全員で俺に奉仕するハーレムを作った

催眠女子
俺は龍崎崎総史郎という。
しがない電気設備会社の営業だ。
そんな俺がたまたま手に入れた催眠携帯…。
その日から俺の日常は一変した。
俺は近所のお嬢様が通う「緑が丘女子○等学校」の教師、女生徒をすべて催眠携帯で支配する。
登場する催眠女子なんと60名。
いままでにないスケールでお届けする学園催眠シリーズ!1、学校に入ると廊下で整列してお出迎え2、もちろん階段でも並んでお出迎え3、トイレでも水泳部がお出迎え、トイレのお手伝い4、教室の前でもお出迎え5、教室で全員でお出迎え、そしてハーレム6、帰りもバトミントン部のみんながスクール水着でお出迎え教師や生徒が総史郎を喜ばせるためにみんなで奉仕するそんな日常。