こうなったらなんぼでも殺したるY小説

爆田鶏書肆
題からしてやけくその様な小説は、そもそもはサイトの掲示板に「お前は黒木里美を一体何度殺せば気が済むんだ。
」と言う書き込みがあり、その時は平静に対応したものの実は内心穏やかではなく、かつ私は結構しつこい性格でもあり、「そう言うならば、これでもかと殺してやるわい。
」と言う事で書き始めたと言う、書いた本人もちょっと呆れている作品です。
したがって後半では、それこそいやと言うほど殺されていますので、そのおつもりで。
ちなみにボリュームは原稿用紙でおよそ八百枚