甲斐姫無惨
U.R.C 戦に出陣した甲○姫は、男顔負けの戦い振りで戦場を駆け巡っていた。しかし、戦いのさなか、ふと尿意をもよおしてしまった彼女は、茂みの中で一人用を足してるところを偶然居合わせた敵の雑兵達に運悪く取り囲まれてしまう。
捕まってもなお威勢のいい口をきく甲○姫だったが、いくら男勝りとはいえ所詮は女の身。
生意気な態度に加虐心を煽られた男達によって、抵抗虚しくあっさりと開脚させられると、恥ずかしい部分を無理矢理指で執拗にこねくり回され、心ならずも絶頂を迎えさせられてしまう。
その後も男達の激しい責めは止まらず、抵抗出来ないように両脇から抱え上げられると、大切に守り通してきた処女を無惨にも奪われてしまうのだった。
そして何時間も男達の嬲り者になった甲○姫の運命は…。