[催眠探偵~猥褻事件簿~]

コボラ・カンパニー
■作品紹介。
金城武良という探偵はある種のことで有名な人物だった。
それは探偵業の一つとして秘密に行っている業務があったからである。
それが催眠を使っての事件の解決。
不倫であるとか、寝取られ対策、時には不感症治療やストーカーやレイプといった性にまつわる依頼も受け付けていた。
その効果は絶大で、それ故に内密にされている仕事だった。
今回はの依頼は、母親の不倫で悩む青年からの依頼。
調べてみると男漁りを繰り返していることが分かった。
それに見あうだけのエロボディの持ち主だった。
その解決方法がとんでもないものだった。
催眠暗示によってあるストーリーを信じ込ませるというもの。
そのストーリー通りの行動をとることで、息子を自分を脅迫している男だと信じ込んでしまうというものだった。
そうやって脅迫し肉体関係を持ち続けることで男漁りができなくなってしまう。
ストーリーは催眠暗示を長期間維持させるためのもので、この脅迫している男とは違う対応をしてしまうと一つ、また一つと暗示が解けていってしまう。
つまり脅迫者を演じ続けなければならい。
青年は父親も裏切ることになり、二つのタブーを犯すことになる。
だが一般的な倫理観を無視すれば、催眠は使い方によっては幸せをもたらすことができると探偵はいった。
果たして青年の決断は。
映画イン○プションのような催眠物語をお楽しみください。
※動作確認のために、必ず体験版をお試しください。
また、効果音としてエロボイスのみ使用しております。