魔法学校のHな授業

ぷにぷにどか~ん♪
★イントロダクションもしも◯学生に戻れたら?もしもそこで魔法が使えたら?きみは何がしたい?好きな女の子の服を剥がしたり、先生を発情させてみたり、透明になって更衣室を覗いたり……。
魔法学校はそんなきみの夢が叶う場所!同級生や先生相手に、とことんエッチな魔法を楽しんじゃおう!★ストーリー「はい、みんな~!魔法学校に入学おめでとう!」風船みたいなおっぱいを揺らしながら、魔法使いの先生が黒板の前に立ちました。
ぼくの目はおっぱいに釘付けです。
「これから六年間、みんなには性魔術を学んでもらいます。
いっしょに楽しくお勉強しましょうね」先生はみんなに自己紹介するように言いました。
ヤンチャそうな子、マジメそうな子、明るそうな子、おとなしそうな子。
可愛い女の子もいっぱいいます。
「さあ、机の上にある箱を開けてみて。
面白そうな道具でしょう?」一人ひとりの机の上に置かれたお道具箱のふたを開けてみると、見たこともない道具がぎっしり入っていました。
「どこまでも成長する触手の種、こっちは透明マント、エッチな気分になれる媚薬のもと、この耳と尻尾は獣化キットね」先生は魔法の道具を一つずつ手に持って説明しました。
これを使ってどんな授業をするんだろう。
ぼくの胸の鼓動は高まります。
「みんなにはこれを使ってエッチしてもらいます。
でも、あくまでもこれはお勉強よ。
イタズラに使っちゃダメだからね」そんなことを言われても、ぼくたちの目は期待で輝いています。
ぼくのち○ち○も期待で膨らんできました。
★魔法学校校訓明るくいつも明るく礼儀正しく思いやりをもってエッチをする子。
正しく正しい性魔術を学び、エッチの喜びを体得する子。
たくましく心身ともにたくましく、根気強くエッチを頑張る子。
★構成基本絵5枚×シーン展開5枚素顔差分25枚眼鏡差分25枚目隠し差分25枚テキスト差分50枚総CG数125枚★スタッフ原画/彩色:らすかる監修:ウルの聖弓