豪華虐船シリング号の航海

爆田鶏書肆
ここではお初ですが、実は私は『シリングもの』を四編(内同人誌二編)も書いており、まさかこんなにも書こうとは思いませんでした。
というわけで題名もちょっと洒落てみました。
まあ内容は他同様とにかく船に乗せられた美教師やら女の子たちが船客たちによって苛まれた揚句食べられてしまうと言った代物で、そもそもマルキ・ド・サドの『ソドム百二十日』の舞台になっているシリング城から題名をとっているので、内容も知れようというものです。