ママにおちんちんで甘えたい

ピンクメトロ
ママと行った温泉旅行。
誰もいない混浴の露天風呂でママのタオル姿に興奮しておちんちんが大きくなった僕。
ママに見せたらママはうれしそうな顔をして……。
「そして、その夜、夜が明けるまで僕はママと体を重ね続け、何度もセックスをした。
」短編の官能小説です。
5000字程度です。