木曜日の男

飛田流
――木曜日、深夜。
「……らっしゃーい」今夜もまた、店長と店員、二人だけのラーメン屋にその男が現れた。
店長の周作は、なぜか閉店時刻を待たずに店員の祐(たすく)に帰り支度を命じる。
店内にその客一人を残したまま。
「でも、店の後片づけや皿洗いがまだ残ってるっすけど……」「いいからおまえはさっさと帰れっ」不審に思った祐が、裏口からこっそりと閉店後の店内を覗くと、そこには――。
飛田流初期短編作品。
20代ノンケ青年×30代兄貴系ガッチリ上司の、職場強制プレイ物です。
400字詰原稿用紙換算約41枚。
作者のブログ・サイトでも、本作の前半を掲載。
こちらの無料体験版よりも、もう少しだけ長く読めます。