君が死んだ永遠

雀の宮
顔に傷があるために、人里離れた山奥で火葬業を営む主人公は、美しい遺体が運ばれてくると剥製にし、夜の慰み者にしていた。
ある日彼の元に少年の遺体が運ばれてくる。
同じく剥製にするも、最高の仕上がりに段々と情が沸き、生を感じ始め、彼に声を与え、彼の生前の事に興味を持ち始める。
ショタの死姦物となっております。
グロ表現はありませんがご注意ください。
(ほぼ人形のような状態です