義母と義姉肛虐の虜後編

鮎川かほる
義母の亜紀、義姉の小百合は、それぞれ義息子と義弟に熟れた女体を牝に変えるべく調教を受け続けた。
尻立ての姿勢で浣腸をされ、猛烈な排泄感に苦しむ裸体を鞭打たれた。
やがて花芯をはしたなくも熱く疼かせ、被虐の悦楽に身を焦がすようになっていく。
哀しくも美しい義母と義姉の物語である。
目次1義母と義姉、恥辱のレズ遊戯2恥ずかしきわが子への性教育3義母との契り4露出公園デビュー5パーティの余興は義母の尻習字6レズの恋人7肛虐の虜8義母奴隷公開の宴ページ数123ページ文字数約10万字