シリング○○園

爆田鶏書肆
表紙はやや変えましたが再販品の「シリング○○園」です。
本人は余りその気はなかったのですが、何だかシリング物がシリーズみたいになってしまいました。
まあこれは一人を色々と料理する(まさに逐語的な意味で)ことにしていますから、ホテル・ド・シリングに雰囲気を似せています。
ただし書いてる本人が言うのもなんですが、何だか趣向が暴走して、とんでもない事になっています。
後文書内にリンクがありますが、効かなくなっている可能性が大ですので留意して下さい。