謀叛貪られた姫君

爆田鶏書肆
表紙はとんでもなく変えましたが再販品の「謀叛-貪られた姫君-」です。
内容は謀叛に遭った姫君と、その一族の娘たちが捕えられて、とんでもない目に遭い、挙句嬲り殺しにされてしまうと言う、題名を読めば大体分かるような内容です。
サンプルを読んでいただいても分かると思うのですが、最初から結構調子に乗って殺戮しまくったもので、最後に若干カンバニズム風味も加味したもので、あと時代ものと言うとつい長くなりがちで、とんでもない大長編になってしまいました。
従って値段もやや高めです。