毒虫I小説+音声
童子繭 毒虫の小説と音声を同時に楽しんでください。声(浮藻くらげ)義理の父(22)の毒虫は風俗嬢をやっていた死んだ母の男。
母がいなくなって誰も邪魔が居なくなったのをいい事にあいつは父親という絶対的に優位な立場を利用して自由に私の体を凌辱する毎日。
保護者であるヤツが私の生活費から学費まで全てその美しい容姿を活用してババアたちから搾り取ったお金で賄ってくれているので、私は全く抵抗することが出来ない。
年齢のわりに巨乳で顔はしっかりロリな私の肉体の全てを毒虫は愛している。
毎晩夜遅くにホストクラブで婆のアソコを舐めた舌を清めるが如く、毒虫は私が寝ているベッドにもぐりこみ眠気で朦朧としている私のあそこを丹念に嘗め回し、無抵抗の娘の私を犯しまくる。