イイたいけどイッちゃダメ

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ある時主人公は、困っている可愛い女の子を見つけた。
コレきっかけで仲良く慣れるかもと、下心もたっぷりへ少女に声をかけた。
「それが全ての間違いだった!」何を話しても、何故か彼女は同じセリフを繰り返す。
可愛くても、電波な娘はお断りだとばかりに、逃げ出した主人公だが、彼女は自分の部屋へと転がり込んできた。
困り果てた主人公だったが、彼女は性的興奮を感じるときちんと会話できることに気がついた。
「これは君のために必要な行為なのだ!」正体を調べるためと、主人公は彼女の体をいやらしく弄り始めたのだった。
はたして、主人公は彼女の正体を突き止めることが出来るのだろうか?