前は駄目だけど…お尻ならいいよ…

NamelessZero
俺こと「山城孝太」はどこにでもいるフツーの大学生であった。
だが、よりにもよって俺は隣に住むJ○「桶川優子」ちゃんに恋してしまう。
年齢差もかまわずに告白した俺であったがやはり振られてしまった…だが失意に沈む俺に優子ちゃんが掛けてきた台詞は、俺の想像もしないものであった。
「前はあげられないけど…お尻だったら、シてくれてもいいよ…」いけないこととは知りつつも、誘惑には勝てずに俺は彼女とのアナルセックスに溺れていく…★基本6枚+立ち絵1枚差分16枚テキスト有無、書き文字有無、サイズ大小の計150枚収録★サイズ大(1600×1200)サイズ小(800×600)