東方凌輪譚弐 Guild_Plus 2015-01-18 19:00 Guild_Plus とある日の午後。 いつものように暇を持て余していた霊○。 そんな時、境内の入口の方から話し声が。 参拝客と思い込んだ霊○は笑顔で迎え入れるのだが…。 凌輪譚シリーズ第二弾新たな凌辱の幕が上がる表紙含め25P