東方凌輪譚弐

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とある日の午後。
いつものように暇を持て余していた霊○。
そんな時、境内の入口の方から話し声が。
参拝客と思い込んだ霊○は笑顔で迎え入れるのだが…。
凌輪譚シリーズ第二弾新たな凌辱の幕が上がる表紙含め25P