タケノハナサク上の巻

スミレ倶楽部8823
月蝕割礼祭の続編。
前作、豪商の蔵屋敷にて淫猥なる折檻を受け恥ずかしさは喜びに、苦痛は快楽に‥‥精神を病んでいく女中の沙耶。
ある日、折檻を受ける事を承知で豪商の大事な皿を自ら割ってしまう。
浣腸責めに菊穴への山芋挿入。
そして豪商の太い肉棒が菊穴へと‥…挙句の果てに吊し責め‥‥‥下には女中の陰部を引き裂かんと太い男根をかたどった張型の櫓が‥‥淫猥折檻責絵巻、是非ともご覧閲の程を!!