実話新しい妹が、俺の父親に調教されている件

イタク
これは、○校卒業をしたと同時に、家を突然出て行った妹の机から発見された日記から、映像証拠物発見等により明るみになった刑事事件に基づいた作品です。
少女の名前は、壱○(い○)ひ○り小○3○生。
ある日、新しい父親が風呂に入ってきて、陰部をいやらしい手つきでいじってきた。
なにが起こっているかわからなかったが、お風呂が終わるまではどうすることもできなかった。
「お母さんには絶対言っちゃダメだよ。
」そういわれて、よく考えたがやはり母親に言ってはならない気がした。
1か月後、この大人は少女の男性のものを挿入してきた。
早くこの悪夢が終わって欲しい。
少女は切にそう願ったがこの行為はこの後9年間続くものとなった。