マコトちゃんが足コキしながらエッチをおねだりする話

しましまいぬ
7○hシスター○の玉○マコ○ちゃんの小説本です。
*街ですれ違ったのに、自分に気付いてくれなかった支配人。
あまつさえ、コ○ーさんにそそのかされて色々な女の子に声をかけている。
ヤキモチを妬いてしまうマ○ト。
レッスンの受け持ちがあるため先に帰るコ○ーと別れ、休憩のために喫茶転に入る支配人。
すると、マ○トがやってきて、テーブルの下で足コキをしはじめる。
射精してしまい、自己嫌悪でいっぱいの支配人。
マ○トは「今日はもうスカウトにいけないね」とにこにこ。
着替えをしようとやってきたのはレッスン室。
マ○トはヤキモチの激しさのまま、支配人にエッチを要求してきて……。