くまのさんがひどいことになるエロほん

揺れる蛍光灯
大破し疲労困憊の熊○。
部屋で休んでいると突然侵入してきた怖い人に抵抗できないままフェラごっくん・生ハメレ○プされてしまいます。
「あれからどれだけ経ったでしょう…」「どれだけ私に…」「私の中に…どれだけの…」そう言って我慢し続ける熊○。
突然の来訪者からの理不尽な恥辱に耐える姿は興奮必須です!