独裁者の愉楽は血みどろ 爆田鶏書肆 2015-07-10 19:00 爆田鶏書肆 これはとある独裁国に留学した日本人の女子大生が、その独裁者に見込まれてしまった挙句に、たまたま遊びに来ていた妹とその独裁者批判を行おうとしていたと難癖つけられて拉致され、その独裁者自身によってに拷問され、辱められ、晒し者にされ、妹ともども公衆の面前でにあまりに無残な最期を迎えるという物語です。 で何しろ独裁者ですから、とにかく自分の好き放題にするものだから、相当滅茶苦茶に仕上がったのはともかく、ちょっと長目になってしまいました。