女装子物語7トラウマ

ぺりすこーぷ
昼間は家族連れでにぎわう広くて綺麗な某公園です。
けれど夜になると痴漢されたい女装子と痴漢したい男達が集まる発展場に変わります。
凌辱願望のひろこはまるで襲ってくれと言う様に一人で夜の公園を歩くのでした。
男が2人私の後をついてきます。
心臓の鼓動が増々大きくなります。
私に追いついた男は突然私の尻をつかむのです。
そして強く私の尻を揉むのです。
私は動けません前を見てじっとしているだけなのです。
「あっ」「うっ」声が静かな公園に響きます。
もう1人の男が私の手を掴み建物の裏手に引っ張っていくのです。
3人の人影は絡みながら闇に消えました。
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