遠坂凛の日常2

青年紳士同盟
ある日、遠〇凛は、凛ののロンドン行きに問題が発生したといわれ、呼び出される。
そこで、ロンドン留学の条件として間〇臓硯を後見人とし、合わせて特待生となれば留学は認められるだろうと告げられる。
しかし、それは魔〇協会の罠だった…!