ママがデリヘル嬢だった崩れ去った健全な母子の関係性それならば…罪を許し合い肉体で認め合おう
ピンクメトロ ガッチャッッ。ドアノブを握りそっと開けた。
向こう側に立っていたのは、驚いてその場に尻もちをついて一気に倒れてしまいそうなくらい衝撃的な相手だった。
その相手はママだった…。
それは運命の糸、はたまた神様がくれたひとときのご褒美??寂しさに打ち負けた夜、主人公がデリバリーヘルスを呼び出したところ、やって来たのは最愛の母親。
問いただしてもどうしようもないという事実。
2人は小さな罪にすぎないのだ、と肉体で許し合い、認め合うことを合意。
そして…小さく狭い部屋の中、激しく軋み音を立てるベッドの上で一つになった…。
【抜粋】沈み込むペ○ス。
まるでこれまでの人生でこの時を、この瞬間を待っていたかのように、神秘的に耽美的に、霊妙なほどに…。
真っ直ぐ真っ直ぐ美しく沈み込んでいく。
これが生命の扉を開け、全てが完璧に合致し合う瞬間。
「ズチュチュチュチュ…チュブブブブブッッ」そして…。
「ズパンッ!!ズプッ!!ズププッ…ズチュズチュッッ」「ママっ!!すっごぉいよぉ!!…一つに…あぁぁぁぁ!なってるんだぁぁぁっ!!」「んはぁぁんっ!さいこぉっ!!んあぁぁぁ!たまんなぁいのぉっ!!完璧ぃ!完璧に溶け合ってるのぉぉっ!!」文字数は約3800文字です。