即堕ち!紅魔館
ぶらっくまんた 東○Projectの成人向け小説。催眠、即堕ち、フェラチオ、アナル、輪○などハードな内容です。
*〈あらすじ〉紅魔館へとやってきた催眠使い拓郎。
その毒牙が紅魔館の面々へと向けられる!〈内容〉美○:『美○ちゃんは来客者の精液を受け止めるザーメン門番です』催眠術によって拓○たちのチンポをおもてなしするのが当然と認識させられる美○。
次々の汚らしいチンポを咥え込み、ザーメンサインを身体に刻み込ませていく。
フェラチオ、手コキ、ぶっかけ、バックファック。
咲○:『十○夜咲夜はお口で掃除をするフェラチオ掃除機です』催眠によって男たちのチンポ清掃を職務と捉える咲○。
汚らしい口、玉、チンポをお口で掃除することに。
キス、玉舐め、フェラチオ、騎乗位。
パ○ュリー:『パ○ュリーはこれから起こることを全て当然の事として受け入れます』椅子に座った男の上に跨り、ティーカップに注がれたザーメンを飲み干すパ○ュリー。
澄ました顔で上下の口に精液を流し込まれる。
認識変化、背面座位、精飲。
レ○リア:『男の弱点はチンポだって調べがついているのよ!』拓○によって男は射精させられることが弱点だと認識されたレ○リア。
その身体を使い、積極的にチンポに襲いかかってしまう。
認識変化、舌愛撫、騎乗位。
ハーレム:身体を完全に調教されてしまった四人。
その精神を完全に屈服させるため、拓○は四人の催眠を解く。
『レ○リアちゃんは感じるたびにラブラブの新妻みたいに「大好き?」って言っちゃいます』男たちの下卑た欲望によって紅○館の面々は完全に屈服させられる。
乱交、屈服、串刺しファック。
エピローグ:心を改変させられ、拓○への奉仕を当然のものと受け入れた四人。
そんな四人の姿を知らしめるべく、拓○は人里へと雌犬と化した女たちを連れ出した。
散歩プレイ、露出、完全屈服。
*ページ数:112ページ挿絵:7枚