双花凌虐の無残

爆田鶏書肆
思いきり無理無体な作品を書いてみたくなったのがこれで、国会議員のドラ息子の酔っぱらい運転により両親を轢き殺された美しい女子大生が、大学の先輩であり事件の対応について相談した美人弁護士共々、父親の国会議員とその一味に事件をもみ消すために拉致されて散々に苛まれて、辱められて、その挙句に処刑されてしまうという、ある意味これ以上悲惨な話はそうはないんじゃないかというお話です。
念のために言っておきますが、私は日本の国会議員はこの作中よりもうちょっとはまともと信じています。