しぶりんをふくすうにんでれ○ぷするおはなし

あるばーCorp.
渋○凛はプロデューサーの送ってくれるとの誘いを断り、一人で帰宅していた。
人通りの少ない道を通っていると、どことなく後ろに気配を感じる。
ふっと後ろを振り返るも誰も居ず、安心するも、後ろから後頭部を殴られ気絶するのであった。
凌辱劇の始まりである。