姉と婚約者が魔物に○辱され、悪堕ちや肉便器にされる無残な物語
ウィルテイム ウィル王国で暮らすリディックは、強くて優しい姉のセシルと二人暮らし。かねてから好意を抱いていた幼馴染のティアと婚約を済ませたばかり。
けれど両親のいないリディックとは違い、ティアは由緒正しきお嬢様。
相手の両親は快く思っていない。
そこでリディックは、王国が募集していた魔物討伐隊の一員として参加することに決めた。
活躍して功績をあげ、勲章を貰えればリディックの名声も高まり、ティアの両親にも快く結婚を応援してもらえるはずだ。
希望だけを胸にリディックは討伐対として王国を出発するが、魔物の軍勢は予想以上に強く、敗北が濃厚な状況になってしまうのだった。
押し寄せる魔物の軍勢に抗うセシルとティア。
両者とも別々に魔物と対峙しているため、同時には助けられない。
どちらを最初に助けるのか。
それとも命惜しさにリディックひとりで逃げ出すのか。
ゴブリンやオークによる輪姦。
守るべき住民たちに犯される惨めさ。
絶望した女は悪堕ちして、もうひとりの女に恨みを募らせる――。
原画:GaieNシナリオ:鳴沢巧CV:長瀬ゆずは/野中みかんサンプルCGのシーン紹介1枚目:首や手を拘束され、女性器を貫かれてるのは探し求めていた婚約者のティアだった。
周囲にこそ多数のゴブリンどもがいるものの、俺の最愛の女性をバックから犯しているのは見知った顔の人間だった。
そいつの後ろに、順番待ちでもしてるように並んでる連中も知っている。
信じられなかった。
同じ町の人間なら守るのが当たり前なのに、連中はゴブリンどもと一緒になってティアを凌辱しているのだ。
婚約者のティアは見る影もないほど汚され、虚ろな目をして精液まみれの全身で男たちの欲望を受け止める。
2枚目:セシル「――あぐっ、ひっぎゅうゥゥゥ!!!」セシルの上げた悲鳴が、鼓膜に響く。
悪落ちしたティアに捕まったセシルは、下半身を丸出しにさせられた。
丸見えの女性器に恥ずかしがる暇もなく、俺の大切な姉は自分の剣の柄に処女を捧げるはめになった。
すべてはティアの仕業で、顔立ち以外に面影をなくした婚約者はセシルの髪の毛を掴んで楽しそうに笑っている。
ティア「まだ処女だったなんて驚きだわ。
でも、愛用の剣に初めてをあげられてよかったじゃない。
私なんて……!」3枚目:セシル「おおっ……ほおォ!ひぐっ!んっひいィィィ!!!触手に奥まで突かれて……イっちゃうゥゥゥ!!!」完全なイキ顔となったセシルが、触手を挿入されている女性器からおもいきり潮を噴いた。
透明な液体が地面にびちゃびちゃと激突しては、卑猥な染みを作っていく。
触手が出し入れされるたびに愛液と腸液の量が増し、独特の甘酸っぱいにおいがこちらまで漂ってきそうだった。
オーク「お前は仲間に見放されたんだよ。
それならいっそ、快楽に狂うのも悪くないよね」4枚目:セシル「26番のオマ×コぉ……今から出産しましゅうぅ……んぎゅ、あひゅうゥゥゥ!!」大きく股を開いたままの恰好で、セシルが下腹部に力を込めた。
体内から何かが出たがってるのを示すかのように、女性器が左右にぱっくり開く。
その隣ではティアもまた、オークの命令どおりに出産しようとしていた。
ティア「27番のマ×コからも、たくましい魔物様の赤ちゃんが産まれましゅうゥ!ふぎいィィィ!!」大きく口を開けた膣穴が、生々しいまでにヒクつく。