母子列車

ピンクメトロ
ここは母子列車の中。
この列車は‘性欲に飢えた母子'たちのみ利用することが許されている。
参加者の母子たちは喉から手が出るほど性に欠乏している。
有り余る肉欲が四六時中枯渇して、狂いそうな母子ばかりだ。
もちろん母子たちは日々二人でセックスしている。
しかし、母子たちは皆、ママと息子同士のセックスでは物足りなくなり、複数人、大人数で、母子みんなでとにかく動物のように激しいセックスを楽しみたく、この母子列車に参加したのだ・・・。
【抜粋】動く列車の中で、汁まみれになって肉欲に励む母子たち。
かつての石炭で動いた蒸気機関車のピストンのように、何度もママのオ○ンコに出入りする息子のペ○ス。
「うんはぁっ!!おばさんのオ○ンコすごい締め付けでぇっ!!お○んちん潰れちゃいそうだよぉっ!でも・・・気持ちいぃぃっ!!ああぁっ!!」「ブジュパンッ!!ジュブブパンッ!!ジュブブパンッ!!パンパンパンッ!!」◇第三者目線で書いています。
◇文字数は約2300文字です。