JK寝取られ仕返しレイプ~親友に彼女を寝取られたとある冬の思い出~

天空のハルカ
【概要】雪がしんしんと降る、とある冬の日の出来事―――。
清楚で可愛くて愛し合っていた自分の彼女が、こっそりと男友達にちょっかいを出され、仕舞いにはどんどんと寝取られていってしまう物語。
彼氏の自分がすぐ真横で寝ているのに、友人に手を出され、熱い吐息を漏らしていく彼女の姿。
それでも色々な事を考えてしまい、気付かない振りをし続ける彼氏…。
困惑しながらも…、彼氏への申し訳ない気持ちでいっぱいになりながらも、徐々に男友達の愛撫に快楽を覚えていってしまう彼女…。
このスリルを楽しみながらも親友の彼女の身体と心を少しずつ籠絡し続けていく男友達…。
さらに、男友達の彼女もその現場に遭遇して―――。
寝取り視点、寝取られる彼氏視点、寝取り対象の女性視点、複雑に交錯する三者の心情を、余すことなく丁寧に描きました。
(※メインは寝取れる彼氏視点です)思春期の四人が織りなす、性と青春の物語の結末は一体どこへ向かうのか?登場人物それぞれの視点で、最後までお楽しみ下さい。
【ストーリー】俺の彼女…雪菜は、ただそこに佇んでいるだけで、誰しもが一片の雪が舞い散る様を連想するような―――そんな女性だった。
俺と雪菜は、二学期の期末試験が終わったばかりの冬休み直前のとある日、親友の隼人と、その彼女である凛と一緒に、隼人の家で打ち上げを行うことになっていた。
コタツを囲んだ四人の談笑が一通り盛り上がりを見せると、勉強疲れから、それぞれ自由に雑魚寝をすることになったのだが…、まさかこれがきっかけであんなことが起きるなんて、一体誰が想像しただろうか…。
(この声、知ってる…俺は知ってるぞ…)…寝付けない俺の耳に聞こえたのは、すぐ横にいる雪菜の何かを我慢するような声だった。
だが、その声は…どこかとても淫靡なものだった。
それは、親に隠れて家でこっそりセックスをした時の、あの声。
「んっ…ぁっ…あっ…!」(隼人っ…!お前、いま雪菜に何してるッ………!!)俺が寝ていると思い込んでいるからか、どんどんと大きく、妖艶になっていく雪菜の声。
今すぐにでもコタツから飛び出し、暴れ回りたい衝動に駆られる。
だが、そこで一つの疑心暗鬼が頭をもたげてくる。
(どうして…どうして拒否しないんだ―――雪菜…)雪菜の真意が知りたい…。
そう思った俺は、息を殺し、歯を食いしばりながら狸寝入りを続ける。
だが、そんな俺を嘲笑うように―――。
雪菜は、隼人に手を引かれて顔を俯けたままトイレへと消えていった。
それを見てしまった俺は、俺は――――――。
【Hシチュエーション】クンニ・おっぱい・座位・正常位・ぶっかけ・バック・騎上位・中出し・複数プレイ等など!【備考】基本CG:13枚文字あり差分:128枚文字なし差分:65枚×2合計枚数:258枚画像サイズ:1920×1080、2560×1440の2種類PDF:文字あり、文字なしの2種類