冬の日の散歩街と人と穴場と水の音 たたば 2016-03-05 19:00 たたば 散歩を楽しむことが日課であり楽しみの男。 彼が散歩について何となくぼんやりと分析しつつ、散歩の楽しみについて語る話。 決して派手な内容ではりませんが、ほのぼのとした気持ちを味わえる話です。 忙しく慌ただしい日々の休憩地点として、こんな小説はいかがでしょうか?掌編小説です。 主人公目線で書いています。 文字数は約2500字です。