癒し彼女

モモバコ
概要朱莉。
字は違えど、いつだってあなたの心に灯りを灯してくれた一つ上の彼女です。
彼女とは学生時代から付き合っています。
そんなあなたは、今年から晴れて新社会人となりました。
希望職に就き、これから充実した毎日になると思っていたあなたを襲ったのは過酷な現実でした。
毎日が慣れないことの連続、膨大な業務量、加えて上司からの叱責にあなたの心は疲弊しています。
周りの人間は、新人の頃は忙しいのが当たり前だ。
頑張れば慣れる、と激励はしますが、何の慰めにもなりはしません。
ある日、いつものように残業を終え、帰宅し、扉を開けると薄く甘い香が漂っていました。
しかし、普段とは異なる匂いに気を取られるのは一瞬のこと。
また、思考は翌日の仕事に傾きます。
仕事のことを考えながら、一応食卓にはつくも、彼女の腕によりをかけた料理を前にしても食指が動きません。
気持ちでは食べないとというのは理解しているのですが、しんどさで食欲が湧かないのです。
そんなあなたを見かねた彼女は突如、「ちょっと、座って待ってて」という言葉を残し、立ちあがり……朱莉肩にかかるぐらいの黒髪が特徴的の陶磁器のような肌を持つ。
やせ気味な肢体には勿体無いくらい胸が大きいが服の上からでは分かりにくいいわゆる隠れ巨乳。
身長は156cm。
年上でありながらも〇供っぽい一面があり、自分用に購入したスイ―ツをあなたが誤って食べてしまった時は、頬を膨らませていじけます。
しかしながら、代わりのものを買ってくるとあなたに抱きつき、大好きと言ってすっごく甘えて気もします。
表情が豊かでころころ変わるので見ていて楽しいです。
炊事洗濯家事はお手の物で、自身も仕事をしながら、疲れたの一言も言わずにあなたの生活を支えてくれる強い面もあります。
【CVならびにクリエイター紹介】朱莉CV:安齊蛍(@an31_hotaru)ジャケットイラスト:あきの(@akino_kuri)シナリオ:碧花音(@kuwaidaidai)シーン0注意事項(0:50)シーン1疲れているあなたへ…(6:20)シーン2膝枕と耳なめ(8:49)シーン3彼女の耳かき(右耳)(5:16)シーン4彼女の耳かき(左耳)(7:48)※本作品の一部または全部を無断複製・無断転載・無断アップロード・無断販売・無断レンタルすることを禁じます。
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