ママとベッドの上で裸になって体力づくり~3週間後に控えたマラソン大会のために~

ピンクメトロ
短編の濃密母子相姦小説です。
息子が3週間後に控えたマラソン大会に自信を持てずママに相談すると、「ママのカラダで体力づくりしてみるっ??」母子による濃密で激しいセックスを'体力づくり'に置き換えたエロさを思う存分お楽しみください。
《抜粋》僕は夢中になっちゃって、ヘンテコなことにおちんちんが小さなウィンナーみたいに垂れ下がっていたはずなのに、まるでキノコがビデオの超高速の早送りで大きくなっていくみたいに、ムクムクムクッッ!!と立ち上がり、フランクフルトみたいに膨れ上がった。
「んはぁぁっ!!ユウスケちゃんっ!まだお毛々も生えてないおちんちんなのに立派に大きくなっちゃったのねっ!!」ピィーンッッと不思議なくらいに大きく変貌して反り返っているおちんちん。
そんな僕のおちんちんを見て、過去に前例のないくらい優しくて嬉しそうな表情を浮かべ、ママはそこに顔を近づけた・・・。
‘パクッ!!'‘あぁっえぇぇっ!!?'何が何だか分からない僕。
「ちょっ・・・ちょっとママ!!こ、これって・・た、体力づくりじゃ・・・」ママの顔はとろけそうな表情に変わっていた。
◇オリジナルの官能小説です。
◇主人公の息子目線で書いています。
◇文字数は約3800文字です。